食欲が抑えられるチラコイドで空腹を我慢しなくてもいい!

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ダイエット中で一番辛いのは、やはり空腹を我慢することです。

辛抱できずについつい食物に手が出てしまい、一口のつもりがスナック一袋ペロリなんてこともしばしば。

この空腹感さえ乗り越えられば、ダイエットは以外と楽なものです。

チラコイドというものをご存知でしょうか?

チラコイドはこの空腹感を抑えてくれるというのです。

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ほうれん草に多く含まれるチラコイド

チラコイドは葉緑体の中にある、光合成の光化学反応が起こる場所です。

と言われてもなんのことやらよく分かりません・・・。
化学的にはそういうものです。

ほうれん草に多く含まれているものです。

このチラコイドには、飢餓感を抑えて食欲抑制してくれる作用があることが分かりました。

スエーデンのルンド大学で食事行動学について研究しているシャーロット博士は、10年かけてチラコイドを分析しこの効果にたどり着きました。

空腹感を感じずにダイエットできる

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38人の肥満女性を対象にした臨床実験では、

半分の被験者に朝食前に5gのチラコイドを含んだグリーンジュースを飲ませ、
もう半分の被験者には偽薬を含ませたジュースを飲ませ、
3ヶ月間1日3食バランスのとれた食事をしました

すると、
偽薬を飲んだグループは3.5kg体重が減量し、
チラコイドを飲んだグループは5kg体重が減少しました。

実験後の検証では、チラコイドを飲んだグループは空腹感を感じず、我慢せずにダイエットできたということです。

チラコイドには脂肪の消化を遅くする作用があり、グルコースの吸収する時間を長くする。
それとともに、小腸から分泌される“GLP-1”というホルモンの分泌を刺激し、胃の内容物の腸への移動を遅くする作用があり、消化吸収に時間がかかることにより、脳が満腹感をより長く感じるという。

また最近の研究では、快楽飢餓感と呼ばれる、砂糖やジャンクフードなど高カロリーのものを食べすにいられない衝動を低減させることも示されています。

シャーロット博士の言葉を借りれば、

チラコイドは、人間が本来持っている食物を消化するために必要な時間を利用しています。
消化器系には何も問題はありませんが、現代の「噛まなくていい」食物では満足感が感じにくく必要以上に食べてしまいます。
チラコイドは消化の時間を延ばし、満腹感を生んで、快楽の飢餓感を減らします。
つまり、通常の食べ過ぎはもちろん、スナックやスイーツ、ポテトチップスなどの不必要な食品を食べないで、
健康的な食生活を守ることができます。

ということなのです。

ほうれん草を普通に食べてもダメ

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ほうれん草に多く含まれるチラコイドですが、普通にほうれん草を食べても体内に取り込むことは難しいそうです。
普通に食べても消化されて、そのまま排出されてしまいます。

ほうれん草からチラコイドを抽出するには、葉をつぶして濾過し、遠心分離機にかけて、細胞の中から取り出すという、結構な労力が掛かります。

当然家庭では無理です。

チラコイドの商品化が望まれていましたが、Appethyl®という名前で商品化され、アメリカや日本で特許も取得しています。

その、Appethyl®を主原料とした商品が、「チラコル」として発売しています。

青汁よりも栄養豊富

チラコルにはほうれん草の栄養成分ももちろん入っています。

その栄養成分は、青汁の元になるケールや大麦若葉と比べて栄養が豊富に含まれています。
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更に、108種類の野菜を発酵させた酵素も入っています。

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