睡眠不足はなぜ太る?レプチンとグレリンの関係と酵母ペプチド

最近テレビなどで「睡眠負債」などというショッキングな言葉が飛び交っています。
睡眠の量と質がよくないと、体調や精神面に影響があることはさまざまな番組などでも取り上げられています。

ダイエットにも睡眠不足が関係しているのです。

食欲を調節するホルモン「レプチン」と「グレリン」

 

レプチンとは
食欲と代謝の調節を行う、ペプチドホルモン。
脂肪細胞から作り出され、食欲を抑え肥満の抑制や体重増加を制御する役割を持っています。
グレリンとは
胃から分泌され自律神経の調節をつかさどる脳の視床下部に働いて、食欲を増進させ脂肪組織を増加させます。

食欲に深く関係するこの2つのホルモンが、睡眠不足に影響されることが判っています。

睡眠不足とダイエットの関係

スタンフォード大学の研究では
平均睡眠時間5時間の人は、8時間の人に比べ「レプチン」が減少し、「グレリン」が増加することが判明しています。

睡眠不足とダイエットに密接な関係があることはわかりますが、仕事が忙しくて夕飯は寝る直前だったり、不規則な生活がたたり、決まった時間に寝れないなんてこともありますよね。

このレプチンとグレリンを調節してくれるのが、酵母ペプチドです。

酵母ペプチドがレプチンを増やし、グレリンを減らす

酵母ペプチドDNF-10は、パンや清酒を作る際に使用される酵母から開発されたものです。
この酵母ペプチドには、以下の効果が実験で証明されています。

食欲抑制効果
マウスへ投与すると、食欲抑制因子「レプチン」が増加。
食欲増進因子「グリシン」の減少がみられ、脂質の合成を抑制する効果もみられました。

ヒトでの臨床試験でも、食欲をあまり感じなくなり間食の回数が減るという結果が出ています。
出典:酵母ペプチドDNF-10(pdf)

生活が不規則なかたはサプリメントをうまくつかいましょう

充分な睡眠時間と、適度な運動が良いということは重々わかりますが、なかなか思うように時間が取れない方や忙しい方は、サプリメントを上手に使いましょう。

肥満がすすむとレプチンの分泌量が相対的に少なくなるだけでなく、レプチンの働きが悪くなるということもわかっています。

生活習慣を整えることが第一ですが、夜更かしがどうしても多くなる方は、酵母ペプチドが入ったサプリメントを上手に取り入れることも考えてみましょう。

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